北海道の葬儀費用
一般葬の場合の費用の目安(葬儀社に支払う費用)
114〜210万円中央値 162万円
北海道で一般葬を行う場合の費用の目安は、おおよそ114〜210万円(中央値162万円)です。これは搬送・安置や式の運営など、葬儀社に支払う費用のおおよその目安で、お布施は別途必要になります。
一般葬は、一般の参列者を迎えて行う従来型の葬儀です。会葬者が多い場合に適しますが、その分、費用や準備は大きくなります。
費用は、参列人数・料理や返礼品のグレード・式場の使用料などによって変わります。また北海道の地域差(人件費や式場費など)も反映されます。あくまで目安として捉え、実際の金額は葬儀社の見積もりでご確認ください。
葬儀社は今日すぐに決めなくても大丈夫です。まずは搬送と安置を依頼し、内容と費用を落ち着いて比較することが、納得のいくお別れにつながります。下のシミュレーターで、ご家族の条件に合わせた目安を確認できます。
北海道の葬儀費用|形式別の目安
同じ北海道でも、選ぶ葬儀の形式によって費用は大きく変わります。 下の金額は北海道の地域差(×1.00)を反映した目安で、 いずれも葬儀社に支払う費用です(お布施は含みません)。
参列者11〜30名・仏式・標準グレードで試算した場合の目安です。人数や条件を変えた金額は、 下の無料シミュレーターで確認できます。
費用の内訳
| 基本費用 | 100〜190万円 |
|---|---|
| 含まれるもの: 上記+一般参列対応・受付設営 | |
| 地域調整(北海道) | ×1.00 |
葬儀社への費用とは別のお金です
お布施の目安(別途)
25〜50万円
お布施は宗教者への謝礼であり定価はありません。地域・寺院との関係によって異なります。上の費用の目安には含めていません。
追加費用が発生しやすい項目
- 安置日数によるドライアイス・施設料
- 病院・式場への搬送距離
- 式場使用料のグレード
北海道の火葬料(札幌市の公営斎場)
札幌市斎場(里塚斎場・山口斎場)
| 札幌市に住民登録がある方 | 16,000円 |
|---|---|
| 札幌市以外にお住まいの方 | 54,000円 |
12歳未満は市内13,000円/市外44,000円、死産(死胎)は市内8,000円/市外25,000円。2026年4月1日の火葬場条例改正で使用料が改定されており、上記は改定後の現行額です。
火葬料は葬儀社に支払う費用とは別に、火葬場へ支払う実費です。 金額は市区町村ごとに決められているため、北海道内でもお住まいの市町村によって変わります。 上の金額は札幌市の例です。
出典: 札幌市 斎場利用のご案内(2026-08-13 確認)。料金改定により変わる場合があるため、申込み前に最新の情報をご確認ください。
北海道で受け取れる葬祭費(公的給付)
30,000円
後期高齢者医療制度に加入していた方が亡くなった場合、葬祭を行った方に北海道では30,000円が支給されます。 金額は都道府県の広域連合ごとに決められており、地域によって異なります。 葬儀費用そのものではなく、あとから申請して受け取るお金です。
申請期限: 葬祭を行った日の翌日から2年を過ぎると時効となり申請できません
国民健康保険に加入していた方の場合は、お住まいの市区町村から葬祭費が支給されます (こちらは市区町村ごとに金額が異なります)。いずれも申請しないと受け取れないため、 葬儀が終わったあとに窓口で確認してください。
出典: 北海道後期高齢者医療広域連合(2026-07-28 確認)。制度改定により変わる場合があるため、申請前に最新の情報をご確認ください。
葬儀のあとの手続きも確認できます
よくある質問
北海道の一般葬はいくらくらいですか?
葬儀社に支払う費用の目安は114〜210万円(中央値162万円)です。人数やグレード、地域によって変わります。
一般葬のお布施はどれくらいですか?
一般葬のお布施の目安は25〜50万円です。ただしお布施は謝礼であり定価はなく、地域・寺院との関係によって異なります。
費用を抑えるにはどうすればいいですか?
形式の見直し(一日葬・直葬の検討)、参列人数や返礼品の調整、複数社の見積もり比較が有効です。まずは目安を把握することから始めましょう。