徳島県の一日葬|費用と進め方
一日葬は通夜を設けず、告別式と火葬を一日にまとめる選択です。式を行う時間は残しながら、前夜の参列や接待を省きたいときに検討します。「一日」は式の日数を指すため、搬送から火葬までが当日中に終わるという意味ではありません。
徳島県で一日葬を選ぶ場合の葬儀社費用の目安
56〜105万円
当サイトの費用計算マスタによる試算で、実績調査による相場ではありません。参列者11〜30名(計算人数20名)・標準グレードの条件。お布施と施設の火葬料は別に確認してください。
形式選びや徳島県の火葬料・葬祭費は、徳島県の葬儀費用と4形式の比較にまとめています。
一日葬の流れと日数
告別式・火葬の1日(事前の安置は別)。
搬送・安置から式、火葬・収骨へ進む流れに、徳島市立葬斎場を利用する場合の確認を添えています。別の施設を使う場合は、その利用条件を葬儀社に確かめてください。
- 安置の依頼時に通夜を省く希望を伝える。徳島市立葬斎場の予約を依頼する葬儀社に、告別式会場の候補と出棺までに必要なお別れの内容を渡す。
- 火葬枠と会場の確定後、寺院の都合を合わせて告別式の日程を知らせる。前夜に参列を受けないこと、面会できる時間と場所を案内に加える。
- 告別式で読経・焼香などを行い、花を手向けて出棺する。別会場を使うなら葬斎場への移動時間を確認して進行を組む。
- 火葬・収骨の後は、遺骨と許可証を持ち帰る人を確認する。当日来られなかった親族への報告は連絡役から行う。
通夜を省くと、会える時間と準備の締切が変わる
前夜の弔問を受け付けない場合、故人に会う機会は告別式の前後に集中します。式場でゆっくり過ごしたい方がいるなら、開式前の面会が可能か、何時に来てもらえるかを担当者に確かめましょう。
料理や返礼品も、通夜分を設けない場合の数量で見積もってもらいます。ただし、式場を前日から確保する契約か、設営料がどうなるかは別の確認事項です。通夜がないだけで総額が半分になるとは考えず、省く項目と残る項目を照合してください。
菩提寺への相談は日程を確定する前に
お付き合いのある寺院には、通夜を行わず告別式だけにしたい希望を伝え、読経の場面や納骨までの考え方を相談します。一日葬を受け入れるか、必要と考える儀礼は何かを直接確認し、葬儀社だけで宗教面の段取りを決めないようにします。
案内には「通夜なし」と集合時刻を分けて書く
参列をお願いする方へは、告別式の日付・開式時刻・会場に加え、通夜を行わないことを明記します。仕事などで日中に来られない方には、別の面会の機会を設けるか、後日あらためて連絡するかを家族で決めて伝えましょう。
一日葬の費用内訳と契約時の確認
| 基本費用(地域調整前) | 45〜90万円 |
|---|---|
| 計算上の対象: 搬送・安置・棺・火葬手続き代行・式場・祭壇・告別式運営 | |
| 料理・返礼品(20名分・地域調整前) | 14〜20万円 |
| 合算額への地域係数 | ×0.95 |
- 告別式だけの式場使用なのか、前日設営・留置の料金もあるか
- 開式前のお別れの時間を確保できるか、延長扱いになるか
- 通夜料理・通夜返礼品を設けない数量に直してあるか
仏式で行う場合のお布施の目安は15〜30万円(既存マスタの参考範囲)。宗教者への謝礼で定価ではなく、葬儀社費用には含めません。依頼する内容と謝礼は寺院に確認してください。
徳島市立葬斎場を利用する一日葬の時刻調整
徳島市の案内では、火葬の予約を葬祭業者からの連絡で受け付けています。告別式の会場だけ先に押さえず、担当の葬儀社に火葬枠の確認を頼み、式の開始・出棺・到着を一続きの予定として相談してください。
通夜がないため、遅れて到着した親族がお別れできる別の機会も考えておきます。告別式の前に集まる時間を確保できるか、式場から葬斎場へ移動する人の集合場所はどこかを案内に添えましょう。
式場や霊安室の利用については、市の案内で葬斎場へ直接問い合わせるよう示されています。前日に会場を使用する必要がある場合は、その予約と火葬予約がどこまで済んでいるかを分けて担当者に聞き、費用の計上漏れを防ぎます。
出典: 徳島市 徳島市立葬斎場について(2026-09-08 確認)。申込み前に最新の案内をご確認ください。
よくある質問
一日葬なら前日の安置も不要ですか?
式の日数と安置の日数は別です。搬送先、面会の希望、火葬の予約時刻を伝え、何日分の安置が見積もりに入っているか確認してください。